キレる男と女の理由

2016年5月9日月曜日 キレる女 キレる男

キレる女に男は戸惑い、キレる男を女は見下げる。

はたしてその理由は?
ときには、そんなことをじっくり妄想しながらベストな恋愛関係、ベターな夫婦関係を考察してみるのもいいもんじゃないですか?


――日本でもよくあるお茶の間の風景なんですが父親がご飯を食べながら新聞を読んでいるという図はアメリカのお茶の間にも同じように漫画で取り上げられることがあります。奥さんが「新聞を読まないでご飯を食べたら?」と言うのですがそれに対して返事をしなかったり、怒ったりするのですがなぜでしょうか?


ここに基本的な男と女の違いが存在しており、それを理解しないと男と女が一緒に生活していればかならず「性格の不一致」ということで問題が生じます。そのことについてしばらく取り上げたいと思います。基本的に……
男は「俺は俺なんだぞ」
女は「私とあなたは一緒」
という認識の違いのために問題が起こりやすいようです。
道に迷っているときに男の人は誰かに聞かず自分で問題を解決しようとしませんか?
女の人は誰かにすぐに聞こうとしませんか? この男と女の違いについて考えてみます。

道に迷ったときのことなんですが、男はどちらかというと、人に聞いて問題をすばやく解決するのが苦手なようです。とにかくまず地図を見たりしながらなんとか自分で解決しようとします。ところが女は人に聞くようにするのが男よりも早いはずです。

男は人にたずねたりするような行動を通して相手にアドバンテージを与えることがあまり好きではない、きらいだ、という思いが根底にあるようです。ところが女は相手に物をたずねるのに相手にアドバンテージを与えることをあまり気にしないようです。

つまり、男は相手が自分より上か下かということについて気を配るのですが、女は相手が自分より上か下かを気にすることはあまりないようです。(男的な女は気にする傾向があるようです。)

このことはカップルがなんらかのトラブルに巻き込まれたときにお互いの心のあり方の差が表れやすいんです。

例えば、あるカップルの車が出かけようとしたらなぜか動かないという場合を想定して考えて見ましょう。男は車のことは全くわからないというわけではないので一生懸命自分で原因を調べ直そうとします。ところが今回のケースはなかなか直らない。そこでしびれを切らした女は近所の車のことを知ってそうな人のところに手伝ってほしいと聞きに行きます。車は直りましたがなぜか男は不機嫌そうです。


男がキレてしまった理由について女性の方はわかりますか?


このケースって日常でよく起こるし、わかっていてもプライドを傷つけちゃうものですよね。とくにあせっていると女のほうは彼になにも言わず勝手に他のところにいっちゃうもんですから、よけいに傷つくもんです。

「勝手に友人を家に連れ込む夫」のケースもよくある話です。妻が嫌がるのは夫はわかっている。しかしなぜ連れ込んでしまうのでしょうか?妻から見れば「なぜ私に相談しないで勝手にやってしまうの?」とキレてしまっています。そしてキレている妻に対して夫は「なんでこいつキレているんだ? 俺の大切な友達なのに?」と思っているかもしれません。どうしてでしょうか?

男の側から見て友達の目の前で妻に「今日友達が連れて来ていいか?」とわざわざ断りを入れる姿はなんとも情けなく思えるようです。「これくらいのことは自分で判断できるのが男だ!」と虚勢を張りたいわけですよ。そう自分のプライド・独自性を保つためにどうも勝手に判断を下してしまうことがあるようです。そして妻が怒りそうなものならば「なに俺を管理しようとしているのか? 俺の自由をうばうつもり?」と思うことさえあります。

現実的に女性の立場では「部屋が汚いので」とか「お化粧がきまってない」とか、いろいろと連れて来て欲しくない理由がありますが、そのほかに「いつもあなたと一緒」というところから来る問題も考えられます。

女性は、そんなバカな男のプライドなどはあまり気にしていません。それよりも女は「決めるのはあなたと一緒」というような連帯感をいつも持ちたいところがあるのでは? ですから夫のそれを裂いてしまうような振る舞いははあまり好きではなく、ときには「私は取り残された」という不満でキレてしまうのではないかと考えられます。
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書いてる人

現代人の恋愛事情に根ざしているものは、国と時代を超えて語り継がれてきた古典的な恋愛論だと思います。
学生時代は心理学を含めて学術的に恋愛を分析する機会が多かったと思います。こんな私も結婚して既婚者となりました。結婚する前にすべき思考が暗礁に乗り上げるように恋愛論、結婚論について書き進めています。純でガチガチの恋愛ブログです。

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